間食後は「ガム」で虫歯予防!
『ちびだら習慣』による大人の虫歯を防ぐには、どんなケアをすればいいのでしょうか。
日本歯科大学 羽村章特任教授
「間食後に、口の中の環境を良くするような方策を取ってもらいたい。
キシリトール入りのガムを噛むことを勧めています。」

ポイントは唾液と成分のダブル効果です。
ガムを噛むことで唾液を出し、歯の表面を中和。そしてキシリトールが虫歯の原因となる菌の働きを抑え、数を減らします。
取り入れる際には、以下の3点に注意してください。
【1】ガムはシュガーレス表示があり、キシリトール含有量50%以上のものを選ぶ
【2】噛むタイミングは間食や飲食の直後
【3】1日に3回~5回噛むのが理想
羽村教授によると、噛む時間の目安は「5分程度」です。
5分あれば唾液が口の中に十分行き渡り、しっかり噛むことでガムからキシリトールを口の中に放出できます。
コメンテーター 中村仁美:
私も本当に間食が多くて、間食ごとに歯を磨いてはいなかったので、ガムでいいなら持ち歩けるし楽ですよね。
日本歯科大学 羽村章特任教授
「大人のむし歯予防を無理なく始めるには、まず自覚するというところがスタートです。
習慣を変えるのが一番いいですけれども、習慣を変えられないようでしたら、どうやったらむし歯になりにくい状況にできるのかを考えていけばいいと思います。」














