阿南町の神社で、屋根を覆う銅板がはがされ、持ち去られました。

県内では同じような被害が相次ぎ警察が関連も含め調べています。

(記者)「神社の屋根は本来銅葺きだが、左側ははぎとられている」

被害にあったのは阿南町富草にある鴨目上栗八幡社(かもめ・いくり・はちまんしゃ)です。

16日午後、神社を訪れた総代長が拝殿内の雨漏りに気づき、屋根を確認したところ、銅板がなくなっていました。

持ち去られたのは屋根2面分だということです。

(鴨目上栗八幡社・佐々木廣賢総代長)「こんな小さな集落で、思ってもいない災難で戸惑っています。まったく罰当たりだと思う」

下伊那郡内では、大鹿村の神社でも被害があり、警察が関連も含め調べています。