火災で機材を失うも、2日後には歌詞を書く
絶望の底にいたむんくさんが、次の一手を打つまでにかかった時間は、わずか2日でした。火事から2日後、むんくさんは歌詞を書き始めました。そうして生まれた曲が『あの火から』です。
(むんくさん)
「”あの火から”は全てが燃えた。次の日、絶望しているままではだめだと思い、自分が出来ることはなんだ?と考えて、とりあえず歌詞を書き始めて作った曲です。理不尽が立て続けに起こってもチャンスに変えようとする自分を伝えて何か感じて欲しかったです」
気持ちを切り替え2日後から制作活動を再開した むんくさん。逆境を跳ね返そうという気持ちが大きくなったと言います。
(むんくさん)
「ラッパーってピンチをチャンスに変えやすい」
その気持ちをラップにしたのが「あの火から」でした。8月30日にはMVも配信。現在(9月18日時点)では再生回数が8万回を超え、多くの人にラップを聞かれています。
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