台風25号 関東接近で5連休を直撃 今後の進路は?

坂口愛美気象予報士:
台風25号は、日に日に進路が東に変わってきました。発達自体は少し遅れていましたが、中心の北と東に雨雲がまとまってきています。
日本の南にのびている秋雨前線は19日以降はっきりしなくなるため、今回は前線を刺激するというより、台風本体の雨雲に警戒が必要になりそうです。

最新の進路を見ていきます。16日時点よりもだいぶ東寄りのコースに変わってきたため、18日から19日にかけて小笠原諸島に接近した後、20日に伊豆諸島、その後21日にかけて関東地方に最接近する予想です。
予報円の中に台風の中心が入る確率は70%なので、予想よりも左側を通った場合には、関東地方上陸の可能性もまだ残っています。
東の海上を抜けた場合も、特に沿岸部を中心に荒れた天気となるおそれがあります。

19日(土)に小笠原諸島、20日(日)に伊豆諸島に近づき、20日夜くらいから関東地方にも雨雲がかかってきそうです。雨風のピークは21日(月)朝となりそうです。

房総半島をかすめる形で進んでいくと予想されますが、特に沿岸部の千葉や茨城では、大荒れの天気になるおそれがあります。

週間予報を見ても、特に仙台は21日、東京は20日と21日で最新の情報をチェックして、大荒れの天気に警戒してください。














