鹿児島県内ではインフルエンザの患者数が7週連続で増えています。19日からのシルバーウィークは人の移動が活発になるため、さらなる感染拡大に注意が必要です。

県内の医療機関で今月13日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者は、274人でした。前の週より26人増えていて、去年の同じ時期に比べ、およそ1.5倍の数となっています。

保健所別で見ると、▼名瀬で15.80人▼徳之島で8.33人▼鹿児島市で6.29人などとなっています。
年齢別では10代が48人と最も多く、今月、県内では小学校で学級閉鎖が出るなど、すでにインフルエンザの流行がみられています。
県は「シルバーウィーク期間中は人の移動が活発化して、さらなる感染拡大が懸念される」としていて、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。














