宮崎県小林市は、スポーツ振興課の公用車1台が、今年5月からおよそ1か月半にわたり、車検が切れたままの状態で使用されていたと発表しました。
車検が切れていたのは、市が公用車として所有する普通乗用車1台で、市の巡回点検とその後の調査により、今月7日に判明しました。
市によりますと、この車を使用していたのはスポーツ振興課で、外部の工事関係者からの指摘を受けて7月9日に車検切れに気づき、翌日から使用していませんでしたが、公用車を管理する管財課に車検切れの情報を共有していませんでした。
公用車の車検有効期限は今年5月20日までで、スポーツ振興課では、7月9日までに20回にわたり、311キロ走行していました。
この期間に事故は無かったということです。
小林市では、警察に報告するとともに、ほかの全ての公用車の車検期限が有効であることを確認したとしています。
小林市は、公用車を使用する人が常に車検の有効期限を確認できる体制を徹底するなど対策を行い、再発防止に務めていくとしています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









