17日(木)夜には暴風域を伴う予想 21日(月)は関東の南東へ

17日(木)午後9時には南鳥島近海を北北西へ時速45キロで進み、暴風域を伴う予想です。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルと予想されています。

台風25号の進路予想
台風25号の進路予想(17日(木)午前9時の実況)

18日(金)から19日(土)にかけては小笠原近海を西北西へ進む予想です。午前9時の速度は18日(金)が時速35キロ、19日(土)が時速20キロで、いずれも中心気圧は985ヘクトパスカル、最大瞬間風速は35メートルと予想されています。

20日(日)午前9時には日本の南を北北西へ時速20キロで進み、中心気圧は980ヘクトパスカルの予想です。

21日(月)午前9時には関東の南東へ移り、北北東へ時速25キロで進むと予想されています。両日とも中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルの予想です。

気象庁の台風25号進路予想図
台風25号の進路予想(気象庁)。白い破線は予報円、赤い線で囲まれた範囲は暴風警戒域、黄色の円は強風域。
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22日(火)午前9時には日本の東で温帯低気圧に変わる予想です。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速は35メートルで、温帯低気圧に変わった後も強い風に注意が必要です。

21日(月)の予報円の半径は320キロ、22日(火)は460キロと、進路には幅があります。台風が予報円の中心を通るとは限らず、影響する地域や時期が変わる可能性があります。

小笠原は高波に警戒 伊豆諸島などで警報級の大雨のおそれ

気象庁によりますと、小笠原諸島では18日(金)から19日(土)にかけて大しけや大雨となる所があり、高波に警戒が必要です。伊豆諸島では19日(土)から21日(月)頃、東日本の太平洋側では21日(月)頃に荒れた天気となり、台風の発達の程度などによっては警報級の大雨や大荒れとなるおそれがあります。

また、前線は17日(木)夜までに東シナ海から九州、伊豆諸島付近へとのび、ほぼ停滞する予想です。暖かく湿った空気などの影響で、東日本から西日本では18日(金)にかけて雷を伴う激しい雨に注意が必要で、九州では激しい雨が断続する可能性があります。

雨・風シミュレーション 20日(日)夜から21日(月)午前に東海・関東周辺で発達した雨雲

気象庁の数値シミュレーションのひとつでは、20日(日)夜から21日(月)午前にかけて、東海や関東、伊豆諸島とその周辺の海上に発達した雨雲が予想されています。

台風の進路や発達の程度によって、雨や風が強まる地域と時間帯は変わる可能性があります。

気象庁から発表される台風情報や気象情報を確認してください。

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全国週間天気予報 関東は連休中に雨マークが並ぶ

24日(木)までの全国週間天気予報では、東京など関東は19日(土)から23日(水)にかけて雨マークが並び、静岡など東海でも20日(日)から21日(月)頃に雨の予想が目立ちます。

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