養殖サーモン 異業種から続々参入
山形キャスター:
今、サーモン養殖に、異業種が続々参入しているんです。

【陸上養殖サーモン「サイモン」】
愛媛県西条市の「JR四国」では、2025年4月から名水の地下水と粉ミルク配合飼料で養殖を始めました。西条市で養殖したサーモンなので、「サイモン」と名付けたということです。

主に愛媛県内の飲食店やホテル、ふるさと納税の返礼品などで提供されており、県内の直売所にある『周ちゃん広場「矢野鮮魚」』での販売価格は1キロ5000円です。
さらに、地元小学校の給食でも「ちゃんちゃん焼き」として、提供されたそうです。
生徒は、「味わい深くて柔らかい。口の中でとろける」と話していました。

【被災地跡で養殖 銀鮭・トラウトサーモン】
宮城県気仙沼市にあるNTTグループの「NTTグリーン&フード」では、2027年春から、海の環境再現にデータ技術を活用して養殖を始めるということです。
「JR四国」、「NTTグリーン&フード」両社は、▼お寿司で一番人気の魚種であることや、▼少ないエサで成長する(マグロの10分の1以下)ため生産効率が高いということで養殖を始めたということです。
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<プロフィール>
山口真由さん
信州大学特任教授 ZEN大学教授
財務省、弁護士を経て現在は「家族法」研究が専門














