いよいよ新米の季節です。
スーパーに並び始めた新米の価格は去年のコメより安くなるといういわゆる逆転現象が起きる一方で、猛暑の影響が心配されたブランド米の検査式では、去年はなかった最高ランクの認定も出たようです。

16日、鳥取県米子市内のスーパー。

キャスター 八原真由
「ありました。さっそく新米店頭に並んでいるんですが、去年のものと比べてみますと今年はかなり安く販売されています」

こちらのスーパーでは先週頃から新米が入荷され始め、現在3000円台前半で販売されています。

サンインマルイ 千田隆販売マネージャー
「昨年と比べると約3割程度1000円少し下がっている」

去年のこの時期、5000円台で販売していたコメですが、今は4000円台前半まで値下げに。

それでも、新米より古米が高くなるいわゆる逆転現象が起きています。

サンインマルイ 千田隆販売マネージャー
「今週来週とコシヒカリきぬむすめと順次入ってくる予定になっている。昨年なかなか高い値段でコメから離れた方もおられるので、またこの機会に新しい新米入ってきているので、地元のおいしいお米を食べていただきたい」

消費者にとっては嬉しい反面、スーパーではしばらく工夫を凝らす日々が続きそうです。