青森市の小学校で「岩木山」をスケッチする授業が行われ、児童は“自分だけの岩木山”を描き上げました。
市川麻耶 キャスター
「真っ白なキャンバスに思い思いに絵の具をのせていきます。児童たちが描いているのは『岩木山』です」
青森市浪岡の女鹿沢小学校で初めて開かれた「岩木山写生大会」。
2020年から岩木山を描き続けている画家 石澤暁夫さんが講師を務めました。
16日は全校児童が参加し、秋晴れのもと、のびのびと描き上げていきます。
児童
「(描いたのは)高くて、でかくて、すごくきれいな岩木山」
児童
Q.どうして夕焼けを描いたの?
「そっちのほうが、きれいだと思ったから」
児童
「夕焼けに映る、きれいな岩木山をイメージして描きました。すごくきれいに見えていて、小学校の自慢できるところだなと思っています」
岩木山の表現は様々。
赤い岩木山に、龍を描いた児童も。
児童
「先生が『岩木山には龍がいる』って言っていたから」
Q.どうして赤を選んだの?
「だってそれのほうが、かっこいいから」
児童は、スケッチを通して地元の風景の美しさを実感し、石澤さんも感性豊かな作品の数々に心を打たれたと話します。
画家 石澤暁夫さん
「ピンクの岩木山だったり、真っ赤な岩木山だったり、青い岩木山もありますけれども、いろいろな形があってすばらしいと思いました。この岩木山の写生大会を恒例にしたいなと思います」

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