“魅せる祭り”へ 提灯行列のコースも変更

「担い手不足」や「資金面」が課題となる中、祭りでは新たに実行委員会を立ち上げ、運営体制の見直しを行ってきました。そして今回、大きく変わるのは、3日目に行われる提灯行列の運行コースです。

これまで最終日は、市内の向寺地区から総鎮守の鹿嶋神社に向けて神輿や提灯が練り歩いていましたが、今年は、多くの観光客に観覧してもらおうと出発地点が市のシンボル・小峰城の城山公園に変更されました。

新たな担い手の確保に向けた取り組みも行われています。今年6月には、市内の小学校で出前授業が企画されました。参加したおよそ80人の小学生は、神輿を担いだり、提灯を持ったりと、地域の伝統を肌で感じていました。

参加した小学生「すごい感動しました。白河にはこんなものがあるんだなって」
小学生たち「たのしかった~!!」

鹿嶋神社氏子壮者会・秋山政信会長「子どもたちも楽しんでいただいて、大変うれしく思っておりますし、これが参加につながればいいと思っております」