台風と大雨による土砂崩れで通行止めとなっていた屋久島の県道が、きょう16日から通行できるようになり、朝から登山客でにぎわっています。

屋久島では、観光地のヤクスギランドにつながる県道・屋久島公園安房線が、今月上旬の台風24号と記録的大雨による土砂崩れで通行止めとなっていました。

崩れた斜面の応急工事が終わり、16日午前9時前に片側交互通行となりました。

「ヤクスギランドです。すでに多くの車で駐車場が満車となっています」

屋久島の森は12日ぶりに登山客でにぎわいました。

(東京から観光)「(屋久島には)きのう来たが、どこにも行けないと聞いていたので行けるようになってうれしい」

(地元ガイド)「客と同じ目線で新鮮な気持ちで歩ける、森に入れるってすごいうれしい」

「Q.連休前になんとかなって良かった?」
(タクシー運転手)「それが一番 やっとここまで来た 本当にうれしい」

一方、白谷雲水峡へつながる県道は被害が大きく、通行再開のめどは立っていません。