金沢よりも郊外が人気?背景には“住宅資材の高騰”
金沢市から車でおよそ30分のかほく市。住宅地の上昇率は3.2%と、去年よりさらに0.6ポイント伸び、自治体別では初めて県内トップとなりました。
子供向けの屋内運動施設「かほっくる」では大勢の親子連れの姿がみられました。
かほく市民
「すっごく住みやすいです。イオンモールがあるのと、小さい子供が遊べるところ、かほっくるとか支援センターとかがある」
Q. 他の人からいいと言われる?
「言われますね。『かほくなの?いいな』と言われます」
今回の調査では、津幡町や川北町など、利便性に優れた加賀地方の自治体で住宅地の価格が軒並み上昇。専門家は、住宅資材の高騰で土地の価格を抑えようとする動きから、郊外の人気が高まっていると分析します。
地価調査石川分科会・西郷悟代表幹事
「金沢市や野々市市の住宅地の価格が上昇している。予算の関係から比較的住宅地の価格が低い郊外へ需要が波及している」














