8月、東京農工大学大学院などのグループが、食卓に欠かせない卵についての新たな研究結果を発表しました。ニワトリを「ケージ」に入れる飼育方法と、自由に動き回る「平飼い」によって卵の味が変わることを発見したそうです。

「ケージ飼い」または「平飼い」で卵の味が変わる?

山形純菜キャスター:
東京農工大学大学院の新村教授らの研究グループが8月に発表したのが、ニワトリの飼い方で卵の味が変わるという研究結果です。

比較したのは、ケージに5羽ずつ入れた「ケージ飼い」のニワトリと、広い空間に12羽を放す「平飼い」のニワトリ。
同じ部屋で同じエサを与えて、ニワトリや卵にどのような影響を与えるのかを5年間研究したということです。

この結果が8月に発表され、品種にかかわらず同じような結果になったということです。

この結果から、ケージ飼いと平飼いでどのように変わるのか、そしてそれぞれどんな料理に合うかがわかったといいます。