東京商工リサーチによりますと、自己破産申請の準備に入ったのは1972年に設立された宮城県柴田町のインテリア用品卸売業「ヤマプラス仙台」です。

ヤマプラス仙台は、インテリア用品の卸売業と内装工事業を主体とし1997年には、売上高が10億円台でした。

しかし、以降は市況悪化の影響で業績が低迷。

2018年5月期には売上高は2億6100万円にとどまり、1480万円の赤字に陥っていました。

その後もコロナ禍の影響で債務超過額が拡大し、さらに近年の物価高で仕入れコストがかさんだことで資金繰りが限界にとなり自己破産申請の準備に入りました。

負債総額は、約3億9000万円です。