土地の価格「基準地価」が発表され、愛知県では商業地・住宅地ともに上昇しましたが、上昇の幅は去年より小さくなりました。
「基準地価」は土地の取引価格の目安になるもので、愛知県は商業地では11年連続で「中村区名駅3丁目」、住宅地では14年連続で「中区錦1丁目」で最も高くなり、上昇率は商業地で2.5%・住宅地で1.3%でした。

いずれも去年より上昇の幅は小さく、不動産鑑定士は特に住宅地について、建築費の上昇により高止まりした状態とみています。
(不動産鑑定士 松原孝文さん)
「需要者側が考えている価格と実態が合わなくて、取引が成立しがたくなっている。(住宅地の)価格が下がる状況ではないので、高い状態で高止まり」















