「村内のアパートの空室率が低い…」
「実際の需要に基づいた上昇」と捉える、白馬村で不動産業を営む橋本旅人さん。
村内のアパートの空室率が低いことを例に、実需の高まりを感じているといいます。
(橋本さん)「弊社の方で管理しておりますアパートも空室率は約1~2%の間、家賃は高いんですけれども、空室率が非常に低いんですね」
一方、地価や家賃の高騰で住みたくても住めない子育て世代などが生じていることに、村は手ごろな家賃の「定住促進住宅」の建設を計画しています。
(橋本さん)「白馬村で育った子どもたちが帰って来てくれる選択肢の一つを提供できているのではないか」
また、野沢温泉村も住宅地、商業地とも上昇率が20%台と高く、調査担当者によりますと外国資本だけでなく近年は日本人同士でも取引価格の上昇がみられるということです。
県内の商業地の最高価格地点は、軽井沢銀座商店街の1平方メートル当たり43万5000円で13年間1位だった長野駅前を逆転しました。
住宅地の最高価格は旧軽井沢別荘地で1平方メートルあたり21万円でした。














