「枕の下に手を入れる」…だめ?

寝ている間に無意識に手を入れてしまう人は「枕の高さが合っていない」、「低すぎる」可能性があります。

長年の使用で枕がへたって低くなり、頭の重さを支えきれず、無意識のうちに自分の手を「高さ調整のクッション」として使っているかもしれません。

この姿勢を毎晩続けていると、頭の重さ(体重の約10%)が腕にかかり続けることで血流が悪化し、慢性的な肩こりや手の痺れを引き起こすおそれがあります。

さらに、不自然な首の角度が続くことで、首周りの筋肉が緊張し、首の本来のカーブが失われる原因になります。

「最近よく手を入れて寝ているな」と感じたら、まずはバスタオルなどを下に敷いて、数ミリ〜数センチ単位で高さを調整してみてください。