こども政策担当大臣からのメッセージ

この日、黄川田仁志こども政策担当大臣が児童にメッセージを送りました。一部を紹介します。

本日、道徳の授業として、「命」をテーマとした読み聞かせの取組が行われると知りまして、国の大切な宝物である皆さんへメッセージをお送りします。

皆さんの中には、夏休みが終わり、「何となくゆううつ」、「何となくしんどい」、「何もしたくない」、と感じている方もいるかもしれません。どんな気持ちもあなたの大切な気持ちです。でも、そのような気持ちと一人で向き合うことは、とてもつらいことだと思います。

悩みや不安を言葉にしたり、誰かに話したりすることで、気持ちが楽になることもあります。また、もし、皆さんのまわりでいつもと様子が違うと感じるお友達がいたら、声をかけてあげて、信頼できる大人に伝えてみてください。その一歩が、悩んでいるお友達にとっては、大きな支えとなります。

私は、皆さんがつらい気持ちを一人で背負わなくてもいい環境を作っていきたいと思っています。悩みを抱えている方々が必要な時に相談できるよう、「一人で抱え込まずに、誰かに相談していい」ということを多くのこどもたちに伝えたいです。

(TBSラジオ「人権TODAY」担当:進藤誠人)