西洋ナシの高級品種「ゼネラル・レクラーク」の収穫が、生産量日本一の青森県南部町で始まりました。

「ゼネラル・レクラーク」は、甘味と酸味のバランスがよく、滑らかな食感が特徴で、南部町が全国一の生産量を誇ります。

このうち、泉山果樹園は約70アールの園地でゼネラル・レクラークを栽培していて、14日に収穫を始めました。

2026年は適度な雨が降ったことで、1個当たりの重さが450グラム前後とずっしりしていて、作業員たちは一つ一つ丁寧にもぎ取っていました。

泉山果樹園 泉山茂さん
「ここ7~8年間、ずっとやませが続くようなことなく、その分成育が前進している。甘酸適和というが、酸味と甘さのバランスがいい味になっている。味も遜色ないし、傷ものが少なく、今のところは、いいものをお届けできると思っています」

泉山果樹園は10月上旬まで収穫したあと、追熟させ、11月以降に国内外に出荷する予定です。

【写真を見る】

※リンクから画像をご確認いただけます。