競泳ではロス五輪出場目指す高校2年生 佐々木珠南が活躍

競泳では、ロサンゼルスオリンピック™出場を目指す高校2年の佐々木珠南が少年女子A400m個人メドレーで優勝しました。国スポでは3大会連続で表彰台の頂点に立ちました。

八戸工大一高2年の佐々木珠南は、中学3年と高校1年で200m個人メドレーで日本一となっていて、地元「あおもり国スポ」は“3連覇”を目指す舞台です。

予選をトップ通過した少年女子A400m個人メドレー決勝。
4レーンの佐々木は最初の種目、得意のバタフライで先頭に立ちます。ただ、続く苦手とする背泳ぎは全体4位のタイムと伸びず、前半200mを終えて3位で後半へ。

八戸工大一高2年 佐々木珠南 選手
「一番きついレースで、応援があるだけできつさが吹っ飛ぶというか。最後までしっかりがんばれました」

応援の背に自身が得意とする平泳ぎで再び先頭に立ちます。

最後のクロールでもそのまま逃げ切り、4分40秒26で優勝。

個人としては3年連続で表彰台の頂点に立ちました。

八戸工大一高2年 佐々木珠南 選手
「自己ベストを出すのが一番の目標だったので、悔しい気持ちもあるんですけれども、地元開催の国スポでしっかり自分のレースをして優勝できたことは、すごくうれしいです」

翌日に行われた50m自由形決勝では2種目でのメダル獲得はなりませんでしたが、26秒36と自己ベストに迫る泳ぎで6位入賞です。

八戸工大一高2年 佐々木珠南 選手
「日本だけではなくて、しっかり世界でも戦えるような選手になっていきたいです」

8月の国際大会の個人メドレーで金銅2つのメダルを獲得した競泳界のヒロインは、地元国スポからその先を見据えます。