バレーボールのアジア“ナンバー1”を決める「アジア選手権2026」で優勝し、2028年ロス五輪の出場権を獲得した男子日本代表が14日、優勝から一夜明け都内で会見を行った。出場した14選手全員とロラン・ティリ監督が登壇し心境を語ったほか、32年ぶりに日本で開催されるアジア大会愛知・名古屋(9月19日~10月4日)の代表メンバーにも選ばれている大塚達宣(25)、西本圭吾(27)、河東祐大(28)は今週末に開幕する大会に向けて意気込みを語った。
大塚は「一個人としてはすごい楽しみな大会でもありますし、すぐですけど、代表のユニフォームに袖を通して緊張感ある試合に臨めるってことは僕自身にとってはすごい嬉しいことだと思ってるので、もちろんアジア選手権の優勝を取ったってことは嬉しい気持ちでいっぱいですけど、すぐまたアジア大会に向けて気持ちも切り替えて、試合に向けて頑張っていきたい」と気持ちを切り替えていた。
西本は「名誉ある大会ですし誰もが出る大会ではないので日本代表としての誇りを持って戦いたい」と口にして、「私自身、国際試合の経験っていうところはこの選手の中においてもすごく不足しているので出場機会を得るのであれば、そこで経験をして最終的な目標であるロサンゼルスオリンピックのメンバーに選ばれてコートに立つところに向けて非常に重要な試合だと思ってます」と話した。
そして、アジア選手権で代表デビューとなった河東は「日の丸背負って戦えますので、しっかり結果にこだわって、1試合1試合頑張っていきたいと思います」と次の大会に向けて気持ちを引き締めていた。
アジア大会では、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンと同組のプールAになった男子日本代表。大会3連覇中のイランとは別組となった。日本は18年ジャカルタ大会で銀メダル、前回の杭州大会では銅メダルを獲得。3大会連続メダル、そして10年広州大会以来4大会ぶりの金メダルを狙う。
【アジア大会競技日程】
9月27日(日)~10月3日(土)
会場:岡崎中央総合公園総合体育館、小牧市スポーツ公園総合体育館

















