1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されるアジア大会。史上初の3連覇が懸かるサッカー女子のグループステージ第1戦が14日、開会式(19日)を前に行われる。
今大会にはアジアの約45の国と地域が参加し、東京2020オリンピックの33競技339種目を上回る43競技469種目で熱戦が繰り広げられる。2023年に行われた前回の中国・杭州大会では、日本は金52、銀67、銅69の計188個のメダルを獲得した。
【14日の見どころ】
◇サッカー女子 グループステージ第1戦
午後7時30分~ 日本ータイ
なでしこジャパンはグループEに入り、14日のタイ戦を皮切りに、17日にベトナム、21日に台湾と対戦する。国内組を中心としたメンバー編成となる中、経験豊富な最年長31歳の成宮唯(INAC神戸レオネッサ)が中盤でどのようにタクトを振り、チームをコントロールできるかが初戦の大きな鍵となりそうだ。
成宮は国内リーグ『WEリーグ』25-26シーズンで8ゴール8アシストの活躍を見せ、4シーズンぶりのチームの優勝に貢献。最優秀選手賞(MVP)も受賞した。その経験を活かし、「チームとしては3連覇もかかってるし、優勝するっていうところで、その逆算で自分自身のパフォーマンスを向上させるっていうところ、そこの貢献度が高いと優勝に近づくかなと思う」と話し、「本当に悔いなく、全てやれることをやろうかなと思います。女子サッカーに対して優勝するっていうところはイメージにも繋がると思うのでそこはプレッシャーにも感じつつ、(優勝は)マストかなと思っています」と意気込んだ。

















