7人家族の父親 一丸で臨んだ家族に感謝
――選挙戦について。ご家族も一緒になって選挙戦を戦ってきた。家族に対しては
「感謝しかありません。4年前の参議院選挙のときから、妻には本当に私の分身以上の存在として一緒に戦わせていただきまして、私より演説がうまいと定評のある妻でございます。さらには今回、18になった娘も、総決起大会等に登壇して応援の挨拶をもらって、親としてはすごくハラハラもしたんですけれども、立派な応援の演説もされて、本当に家族に助けられた、家族一丸となって臨んだ選挙でしたので、心から感謝しかないです」
SNS上の虚偽情報やデマに危惧 「今後大きな課題に」
――SNSが選挙に非常に大きな影響力を持っているとも言われる。選挙戦を通じて感じたことは
「沖縄県知事選挙という一自治体の選挙が、これほど注目を浴びるのかということはかなり驚きがありました。それはSNSだけではなくて、ここにいらっしゃるメディアの方々もかなり県外から入ってきて、これは4年前とは大きく様相が違っているかなと思っていますし、それがまたSNSの一般の発信も、お互いがお互いをさらに強くしている部分があるかと思っています」
「ただ一方でSNS等で虚偽情報、AIで作った間違った画像、動画が出回っているということについては、深く危惧をしているところでございます。候補者はどんな立場であっても、この地元を良くしたい、沖縄の未来を良くしたいという気持ちで挑んでおりますから、それを虚偽情報やデマによって間違った情報を発信するということは、これは民主主義をないがしろにするものだと考えておりますので、今回の選挙は終わりましたけれども、今後大きな課題になってくるのではないかと思います」
――ほかの候補に投票した県民も含めて、県民にどのように向き合っていきたいか
「まさにそれが選挙戦中に私が申し上げた寛容性と決断力の部分だと思っておりまして、私に投票しなかったほかの候補者に投票された皆さんも含めて、この146万人県民の代表となるわけでございますから、どんな意見も否定せずにしっかり話を聞く、話を聞いて説明をする、もちろんそれで納得がいくかどうかというのはまた違う課題としてありますけれども、できるだけ話を聞きながら、ただ政策決断についてはしっかりと進めていくと、そういった県政を目指していきたいと思います」














