13日、投票が行われた沖縄県知事選挙で、新人で前の那覇市副市長、古謝玄太さん(42)が初当選を確実にしました。

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沖縄県知事選挙は13日午後8時に投票が締め切られました。

まだ開票作業が始まる前ですが、RBCでは、投票所の出口調査、選挙戦序盤の情勢調査、また期日前投票の動向や取材で得た情報を加味して分析した結果、古謝玄太さんの当選が確実と判断しました。

当選者プロフィール 古謝玄太氏

古謝玄太氏

那覇市出身の古謝玄太さんは1983年生まれの42歳。
地元の私立高校から東京大学を経て総務省に入省し官僚としてキャリアを積み、2022年に沖縄に戻って同年7月、38歳で参議院選挙に挑戦。27万票あまりを獲得し現職に肉薄しましたが、落選しました。

その年の12月には那覇市の副市長に就任し、今年の2月に辞職。県知事選挙には今回が初挑戦で、自民・維新・国民・参政・公明・保守の6党の推薦を受けて選挙戦を戦いました。

何を訴えて選挙戦を戦ったか

立候補を取りやめた下地幹郎氏と街頭に立つ古謝玄太氏

古謝氏は、新5K経済として「観光、健康、環境、海洋、起業」を活性化させることなどにより「県民所得(一人あたり県民所得)」を3年前の倍以上の水準となる500万円に増やすことや、子育て支援予算の拡充など、経済対策を前面に訴えて選挙戦を戦いました。

基地問題では、米軍普天間基地の辺野古移設を容認し、嘉手納より南にある他の米軍施設の返還促進を訴えました。

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