■車いすテニス 全米オープン女子シングルス決勝 上地結衣 2-1 D・デフロート(日本時間13日、アメリカ・ニューヨーク)
車いすテニスの女子シングルス決勝で、世界ランク2位の上地結衣(32、三井住友銀行)が、同1位のD・デフロート(29、オランダ)をセットカウント2-1(6-2、1-6、6-3)で破り、大会2連覇を達成した。上地はこれで4度目の全米オープン制覇となり、今大会ではダブルスの優勝と合わせて単複2冠も成し遂げた。
上地は7月のウィンブルドン決勝でもデフロートと対戦し、6―0、6―0のセットカウント2-0と快勝して4大大会とパラリンピックの全てを制す“生涯ゴールデンスム”を達成した。その快挙から約2か月、上地は同じ相手に対し第1セットを6-2で奪う。これで勢いに乗るかと思われたが、第2セットはわずか1ゲームしか取れず1-6で失い、セットカウント1-1のタイに持ち込まれた。迎えた第3セット、上地は6-3で奪いデフロートに勝利した。
男子シングルス決勝に進んだ同1位の小田凱人(20、東海理化)は、同2位のA.・ヒューウェット(28、イギリス)と対戦し、セットカウント0-2(0-6、6-7)のストレートで敗れ準優勝、大会連覇はならなかった。

















