SUGIZOが感銘受けた10歳の“生き様”「どんな困難でも人生を諦めない」

そんなオレクサンドラさんを支援してきた一人が、ロックバンド「LUNA SEA」や「X JAPAN」のメンバーとして活動するSUGIZOさんです。

SUGIZOさんはこれまで、オレクサンドラさんに楽曲を提供するなど、音楽を通じて活動を支えてきました。

戦争によって左脚を失いながらも競技を続けるオレクサンドラさんについて、こう語ります。

「LUNA SEA」ギタリスト SUGIZOさん
「彼女の存在が、一般の方を巻き込む戦争、紛争を許してはいけないというメッセージだと思います」

さらに、こう強調しました。

「LUNA SEA」ギタリスト SUGIZOさん
「どんな困難が自分を襲っても、どんなに苦境にいても人生を諦めない。必ず自分の夢を現実にするやり方がある。その生き方を10歳の子が僕らに示してくれている」

SUGIZOさん自身も音楽活動の傍ら、難民や紛争地域の人々への支援を長年続けてきました。

2016年にヨルダンの難民キャンプを訪れたほか、パレスチナやイラクなどでも演奏を行い、現地の人々と交流。ウクライナ侵攻後は、避難してきた人々を自身のコンサートに招くなど、音楽を通じた支援を行っています。

これらの活動により、2025年9月にはウクライナ大使館から感謝状が贈られました。