「失敗したくない」「冒険はしづらい」若者が食に求める“安心感”と「うま確」

<ニッセイ基礎研究所準主任研究員 廣瀬涼さん>
「せっかく消費するんだから失敗したくない。ただただ見栄えがいいだけじゃなくて、それを無駄にしたくない。食べるという経験そのものも満足したいという意思が強くなってきている」

見た瞬間に、そのうまさを確信できて、実際においしい。

物価高のいま、期待と満足感のギャップが少ないグルメが求められているのです。

<ニッセイ基礎研究所準主任研究員 廣瀬さん>
「物価も上がってしまっているし、欲しいものも増えてしまっているという事は、本質的に使えるお金は減ってしまっている。その中でやりくりしなきゃいけないとなると、どうしても冒険はしづらい」