これまでの裁判員裁判で、浜田被告は起訴内容を認めています。検察側は冒頭陳述で、「数年にわたって会社の売上金を着服し、定井さんに発覚することを恐れて殺害し、交通事故死したように偽装することを計画・準備した」「定井さんを刺殺した後、証拠隠滅の目的で、車をガードレールに衝突させ、ガソリンをまいた車に火を放ち、遺体ごと車を燃やした。浜田被告だけが命からがら脱出できたように偽装した」などと主張していました。