自殺予防週間がきのう10日から始まったことを受け、奄美市の中学校で悩みを抱えた時の対処法について学ぶ授業がありました。

「怒りの裏側にある様々な感情をどうやって減らしていくか、コントロールしていくかで表に出てくる怒りも変わってくる」

奄美市の金久中学校ではきょう11日、全校生徒231人を対象に悩みを抱いているときのSOSの出し方について学ぶ授業がありました。

怒りの感情が自分や周囲の人たちを傷つけることもあるとして、3年生は怒りをコントロールするアンガーマネージメントを学びました。

それでも悩む時は、「1人で抱え込まずに周囲に相談してほしい」と先生が生徒たちに呼びかけていました。

(3年生)「自分が困っているときはSOSを出せるようにしたい」
厚生労働省によりますと、鹿児島県内でおととし自殺した人は前の年より5人多い259人です。














