「ポスト高市」で林総務大臣を「総理の能力間違いない」と語るなど、内閣改造、消費税減税をめぐる秋の政局突入に前幹事長の経験を交え熱く語ります。そして、中国への若手派遣も「媚中」と批判を浴びる中なぜここで動き出したのか、その裏側を披露します。
(聞き手:TBSテレビ政治担当解説委員 石塚博久 収録日:9月10日)
「内閣改造」林総務大臣は閣内に残るか・・・

――去就が決まっていない林総務大臣は、政界の119番とその有能ぶりは知れ渡っていますが、閣内に残るのか閣外に出て「ポスト高市」を狙うのかどうご覧になっていますか。
自民党 森山裕 前幹事長:
確かに「何かがあったら、林さん」というぐらい大臣を続けてきてくださってますので、非常に内閣にとっても大事な方なんだなというふうには思っていますけどね。
――先日(森山さんの)地元・鹿児島での講演会にも林大臣を呼んでいましたけれども
自民党 森山裕 前幹事長:
やはり我々は今から地方自治が大事だし、地方の振興が大事だから総務大臣にお願いをしたいということで、総務大臣が林さんであったということで来てくださいました。本当にいい話をしていただいて、皆さん非常に満足をしていただいたと思います。

――評判は良かったですか?
自民党 森山裕 前幹事長:
話の内容も非常に地方が勇気づけられる話でしたし、今後の自民党が目指す地方創生の方向性というのも良くわかりましたので、お集まりくださった皆さんは、非常に満足してお帰りいただいたと思います。地方創生については、しっかり考えはもう一致するなと思いますし、地方創生についてはそんなにもう党内で異論はないんじゃないかなと思うぐらい。しっかりしたお話をしてくださいました。
――いつになるか別として林さんは総理の器として、資質は十分だというふうにご覧になってますか?
自民党 森山裕 前幹事長:
私ごときが評価するのはおかしいと思いますが、十分に努めていただける能力を持っておられる方であることは間違いないと思います。














