通話しながら赤信号の交差点に…事故原因は『ながら運転』

トラックを運転していたのは建設業(当時)の男(30)。大津地裁で行われた裁判で、事故当時、右手に携帯電話を持って約20分にわたり通話をしながら走行し、赤信号に気付かないまま交差点に進入していたことが分かりました。

危険な「ながら運転」が事故の原因だったのです。

ただ、判決では、男の行為は「不注意」と判断されました。「ながら運転」は飲酒運転やあおり運転などと違い「危険運転致死傷罪」が適用される行為ではないため、「過失運転傷害罪」とされ、禁錮2年4か月が言い渡されました。