第7代ねぶた名人 竹浪比呂央さんの「ねぶた原画展」が青森市の百貨店で開かれていて、時代とともに深まる名人の表現を楽しむことができます。

鮮やかな「かっぱ」が目をひくのは、2015年の青森ねぶた祭で最優秀制作者賞を獲得した作品の原画です。

こちらを描いた第7代ねぶた名人 竹浪比呂央さんの原画展が、さくら野百貨店青森本店で始まりました。

竹浪さんの2016年の作品は、アイヌをテーマに鹿を素手で仕留める姿を表現しています。

その10年後の2026年は、再びアイヌをテーマにクマを描いていて、時代とともに深まる表現を楽しむことができます。

第7代ねぶた名人 竹浪比呂央さん
「私はこれをあえて『原画』と呼んでいるのにも訳がありまして、これ自体を一枚の絵画作品として見ていただける・鑑賞してもらえるような絵にしたい。美術館にいらっしゃったような感じで一枚の日本画として見ていただければ」

また、会場では、竹浪さんの弟子で3年前にデビューした野村昂史さんの原画展もあわせて開催されています。

この原画展は、10月14日までさくら野百貨店青森本店で開かれています。

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