9月11日から「閉山期」 登山届義務化の検討や救助費有料化も

そして、9月11日からはいわゆる「閉山期」が始まります。
閉山期間中の安全対策を巡っては、山梨県が防災ヘリでの救助費用の有料化を含めた対策の方向性を秋ごろに出す方針を示しています。
一方、静岡県は、登山届の義務化も検討していることが関係者への取材で明らかになりました。
牧之原市の静岡空港では9月10日朝、静岡県警山岳遭難救助隊の隊員らが韓国やベトナムから訪れた外国人観光客らにチラシを手渡し、閉山期間中の登山道の通行規制などを説明しました。
<山岳遭難救助隊 堀田利治隊長>
「山小屋はもう営業を終えてしまいますし、環境がガラッと変わってしまうので、夏山のようにレジャーの一環として捉えるのはちょっとやめていただきたい」
富士山は2027年7月まで五合目より上の登山道が「通行禁止」となり、違反した場合、罰則が科される可能性もあります。














