きょう10日から「自殺予防週間」です。おととし、鹿児島県内では259人が自殺しました。県の悩み相談窓口では、電話の受付時間を延長して対応を強化しています。

県精神保健福祉センターでは10日から来週16日までの自殺予防週間に合わせ、相談受け付けを2時間延長して対応しています。

厚生労働省によりますと、県内でおととし自殺した人は259人で前の年より5人増えました。

男性が178人、女性が81人で、70代が64人と割合が最も高く、健康、家庭問題など、複数の要因が絡んでいます。

また、小中高生の自殺者数は増加傾向が続き、月別にみると夏休み明けの9月が最も多くなっています。
センターは「1人で悩みを抱え込まず相談してほしい」としています。














