青森県の9月定例県議会が10日に開会し、宮下宗一郎 知事が総額161億円余の補正予算案を提案しました。

県議会は開会日の10日、はじめに会期を10月1日までの22日間と決めたあと、宮下知事が総額161億5000万円余の補正予算案をはじめ、29の議案を提案しました。

青森県 宮下宗一郎 知事
「長引く物価高に対しては、さらなる追加対策により物価高の影響を大きく受けている方々に切れ目のない支援を実行していきます」

補正予算案では、子育て世帯への支援に16億円余をあて、食料品の購入に利用できる電子クーポンを子ども1人あたり1万円分などを支給するとしています。

また、農家が農薬や資材高騰の影響をうけていることから、コスト上昇分の支援に13億7000万円余を計上しました。

ほかにも、サッカーJ2「ヴァンラーレ八戸」の新スタジアム整備に向けた調査などをする事業も展開するとしています。

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