酷暑でニワトリも”夏バテ”

ただ、価格が下がらない要因は、いまの社会情勢だけではないといいます。それが、近年問題となっている“夏の記録的な暑さ”です。
ヒラノのタマゴ 平野徹 社長
「バテれば(餌を)食べませんね、ニワトリは。(1日の餌は)一羽あたり、大体110グラムが一番理想なんです。しかし、夏は90グラムとか85グラムとかに下がりますから。それだけ食べないとなると、たまごが小さくなります」
2026年も、福岡県内では「酷暑日」を記録するなど、猛烈な暑さが続きました。

その結果、ニワトリが“夏バテ”を起こし、産卵数も、サイズも低下。
思うように、たまごがとれていないのです。














