長野県筑北村の精肉店「中澤精肉」が9月1日に、長野地裁松本支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、中澤精肉は2001年の創業で、2003年に筑北村に店舗をオープンし、信州産を中心とした牛肉や豚肉のほか、総菜などを店頭で販売していました。
学校や宿泊施設への卸売りも行い、2013年には安曇野市にも出店し、筑北村の故郷納税返礼品事業にも参加していました。
しかし、競合の激化などから受注が減少し、2021年には安曇野店を撤退していました。
その後も収益は低迷して資金繰りがひっ迫し、2025年3月ごろには事業を停止していました。
負債はおよそ3700万円だということです。














