■プロ野球 オリックス 0-8 西武(9日・ほっと神戸)
西武はオリックスに2戦連続の完封勝ちをおさめた。連勝で通算72勝52敗3分で貯金は今季最多タイの20に広がった。3位日本ハムとのゲーム差は2に広がった。2回表、平沢の適時打で先制する。4回表には林安可、源田、滝澤の適時打で5点を追加した。先発の菅井は4回途中に緊急降板した。2番手の豆田が2回1/3を無失点に抑えた。
スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番DH・林安可、6番センター・岸、7番レフト・平沢、8番サード・渡部、9番ショート・源田が入った。セカンドには仲田に代わり滝澤、ショートには滝澤に代わり源田、センターには桑原に代わり岸が入った。桑原が一軍登録を抹消され、西川と蛭間が一軍に登録された。西川はNPB感染症特例だった。
先発は菅井。ここまで7試合に登板、2勝2敗、防御率3.05。前回5月20日のロッテ戦(県営大宮)では7回、103球、6被安打、3奪三振、2四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。オリックス戦では4月16日の試合(京セラD大阪)で4回、88球、6被安打、0奪三振、1四死球、3失点のピッチングで負け投手となった。
2回表、オリックス先発の九里から1死から林安可はライトへのツーベースヒットを放つ。岸は空振り三振に倒れるも、平沢が左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を先制する。渡部は右飛に倒れる。
2回裏、2死から6番・宗は右飛、7番・大城に左安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・堀は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
3回表、1死からカナリオが右安打を放つ。滝澤は遊安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。小島は捕ゴロに倒れ、二塁ランナーのカナリオは本塁を狙うも、アウトとなる。
3回裏、先頭の9番・池田は三安打で出塁を許す。1番・中川は中飛、2番・西川は左飛、3番・太田は中飛に打ち取る。
4回表、先頭のネビンは死球で出塁する。続く林安可は左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。平沢は四球で1死一・二塁となる。渡部は三ゴロで2死一・三塁となると、源田がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3-0とする。カナリオは四球で2死満塁となると、滝澤が右中間へのタイムリースリーベースヒットを放ち、3点を追加し、6-0とする。
4回裏、先頭の4番・来田に右安打を許す。5番・紅林は二飛、宗は中飛に打ち取るも、大城に四球を与え、2死一・二塁となる。菅井はここで降板する。3回2/3、75球、4被安打、4奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。
2番手は豆田。2死一・二塁から代打・若月は空振り三振に打ち取る。
5回裏、豆田が池田を空振り三振、中川を遊ゴロ、西川を右飛に打ち取る。
6回表、先頭の平沢がライトへのスリーベースヒットを放つと、渡部がセンターへの犠飛を放ち、1点を追加し、7-0とする。
6回裏、太田は中飛、来田は空振り三振、紅林は空振り三振に打ち取る。
3番手は浜屋。宗は遊ゴロ、大城は遊ゴロ、若月は空振り三振に打ち取る。
8回表、1死二塁から代打・蛭間はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、8-0とする。
8回裏、浜屋は2死一・二塁のピンチを招くも、来田は空振り三振に打ち取る。
9回裏、松本が無失点に抑え、ゲームセット。














