山岳遭難事故も相次ぐ

一方、富士山では山岳遭難事故も相次ぎました。

警察によりますと、9月9日午前5時半頃、富士宮口の山頂付近で50代の男性が、午前7時頃には富士宮口の新七合目付近で60代の男性が、それぞれ倒れているのが見つかりました。

男性2人はいずれも心肺停止とみられ、県警の山岳遭難救助隊員が出動しました。

下山してきた登山者はー。

<山頂まで登った登山客>
「朝下山するときも頂上は雨風が強くて、風が強すぎて息ができないぐらいの強さで大変でした」

<山頂まで登った登山客>
「風が強くて頂上の山小屋に泊まっていたんですけど、しばらくはみんな座り込みながら下っていくような感じでした」

大雨災害と登山者の事故が相次いだ富士山。9月10日、山頂に通じる登山道が閉鎖されて夏山シーズンを終えます。