静岡県内の子どもたちがインフルエンザの予防接種を受けやすくしようと、県小児科医会は県に対し、ワクチン接種の費用を助成する制度をつくるよう求めました。


9月9日、県小児科医会の小林正人会長が県感染症管理センターの後藤幹生センター長に、生後6か月から高校3年生までがインフルエンザの予防接種を受ける費用を県が助成する制度をつくってほしいと要望書を手渡しました。

予防接種の費用は、県内35市町のうち3つの自治体が全額助成をしている一方で、19の自治体では助成が全くなく、地域によって助成の有無や金額などにバラつきがあります。