長崎の民放「KTNテレビ長崎」の社員が、会社のデジタルビデオカメラやバッテリーなどを盗んだとして、9月8日に窃盗の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、KTNテレビ長崎の社員の男(29)です。

男は2026年3月から6月にかけて、社内にあったデジタルビデオカメラなどの機材4点を盗んだ疑いが持たれています。

7月中旬、別の社員が「社内でなくなった物がリサイクルショップで売られていた」と警察に届出。捜査を行った警察は、9月8日に男の犯行が明らかになったとして、窃盗の疑いで逮捕しました。

警察の調べに対し男は「会社からビデオカメラなどを盗んで売った」と、容疑を認めているということです。

KTNによりますと、男は入社2年目で「放送技術部」に所属。勤務態度に問題はなかったということです。社員の逮捕を受けて、KTNは「視聴者の信頼を傷つけ、関係者に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。