延岡の秋の風物詩「鮎やな」は今年も来月下旬に設置されます。
300年以上続く伝統漁法「鮎やな」の歴史やアユの生態について学ぶ授業が、延岡市でありました。
延岡市の「桝元フードシステムズ」が、去年から開催しているアユの授業。
9日は、西階中学校の1年生110人が参加し、まず、延岡市の職員から、アユの生態や鮎やなの歴史について説明を受けました。
そして、この後は、お待ちかねの昼食の時間。
生徒たちは、アユの塩焼きやアユ飯など、地元の秋の味覚を味わいました。
(生徒)
「とってもおいしいです!」
「アユをどうやって釣ったらいいのか初めて分かった。(アユを守るため)自分も意識してごみを捨てないように、みんなで協力していきたい」
「今までの鮎やな漁のことをたくさん知れた。これからも残り続けてほしい」
「鮎やな」は、300年以上続く伝統漁法で、かつては、延岡市内の複数の場所に設置されていましたが、漁獲量の減少などにより、現在は、大瀬川の1か所だけとなっています。
延岡市の鮎やなは、来月下旬に設置される予定です。
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