現状と見通し
2026年1月から8月にかけての累計倒産件数は、鳥取県が26件、島根県が27件となりました。鳥取県は過去10年間の同時期と比較して最も多く、2025年の年間倒産件数(27件)に迫る勢いです。
帝国データバンクによりますと、事業を停止して法的整理の準備に入っているため今回の集計にカウントされていない会社も両県に複数存在します。
TDB景気動向指数を見ても、山陰両県の中小零細企業が感じる景況感は全国と比較して決して良いとはいえず、先行きが見通せない状況が続いています。今後の倒産動向についても予断を許さない状況が続くものと考えられるということです。














