都内では、濡れた路面でスリップしたとみられる事故が相次ぎました。

きょう(9日)午前3時ごろ、港区・元赤坂の路上で「ガードレールに車をぶつけてしまい、車が動かなくなった」とタクシー運転手の男性から110番通報がありました。

警視庁によりますと、タクシーがガードレールを突き破り、歩道に乗り上げていて、運転手の男性(30代)が額に軽いけがをしたということです。

タクシー運転手の男性は、「カーブで曲がりきれず、反対車線にスリップした」「スピードを出しすぎた」という趣旨の話をしているということで、警視庁は、雨で濡れた路面でタクシーがスリップした事故とみています。

また、きょう午前5時半ごろには、首都高速の外苑出口付近で「トレーラーが単独の事故のようだ」と目撃者から110番通報がありました。

警視庁によりますと、トレーラーの運転手が前方に停まっていた故障車をよけようとして、急ブレーキをかけたところ、スリップしたということです。

けが人はいませんでした。