■プロ野球 DeNA 1-3 ヤクルト 延長10回(8日・横浜)

DeNAはヤクルトに競り負け、連勝は3で止まった。通算57勝63敗3分で借金は6に増えた。4位ヤクルトとのゲーム差は3.5に縮まった。4回裏、1死満塁のチャンスをつくるも、勝又は三邪飛、宮下は空振り三振、戸柱は空振り三振に倒れ得点はならない。6回裏には無死一・二塁のチャンスをつくるも、勝又は犠打失敗で捕ゴロ、宮下は三併打に倒れ、チャンスを生かせない。9回表、3番手のレイノルズが2死満塁から長岡に押し出しの四球を与え、1点を先制される。直後の9回裏に1死一塁から宮下のライトへの打球は並木の転倒でタイムリーツーベースヒットとなり同点に追いつく。しかし、10回表に伊勢が2死一・三塁のピンチを招くと、赤羽にライトへのタイムリーヒットを浴び、ライト蝦名の後逸が絡み、2点を勝ち越された。東は7回無失点のピッチングだった。

スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・林、3番ファースト・筒香、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番センター・勝又、7番ショート・宮下、8番キャッチャー・戸柱、9番ピッチャー・東が入った。死球により途中交代した牧はベンチスタート。キャッチャーには松尾に代わり戸柱、ファーストには井上朋に代わり筒香、セカンドには牧に代わり林、サードには筒香に代わり宮﨑、センターには蝦名に代わり勝又が入った。

先発は東。ここまで21試合に登板、10勝5敗、防御率2.30。前回9月2日の巨人戦(京セラD大阪)では7回、69球、4被安打、7奪三振、1四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ヤクルト戦では3月27日の試合(横浜)で6回、100球、4被安打、7奪三振、4四死球、3失点のピッチングだった。

1回表、先頭の1番・長岡に中安打を許す。2番・サンタナは中飛に打ち取るも、3番・古賀は中安打で1死一・二塁のピンチを招く。しかし、4番・山田は二併打に打ち取る。

1回裏、ヤクルト先発の奥川から1死から林が四球を選ぶ。しかし、筒香は右飛、エンカーナシオンは中飛に倒れる。

2回表、2死から7番・赤羽に左安打を許すも、8番・伊藤は空振り三振に打ち取る。

2回裏、2死から宮下は四球で出塁するも、戸柱は二ゴロに倒れる。

3回表、2死からサンタナに四球を与えるも、古賀は二ゴロに打ち取る。

4回表、先頭の山田はライトエンカーナシオンの落球で出塁を許す。5番・増田は右安打で無死一・三塁のピンチを招く。6番・岩田は二ゴロに打ち取ると、三塁ランナーを三本間でアウトに仕留める。1死二・三塁から赤羽は見逃し三振に打ち取る。伊藤は申告敬遠で2死満塁とすると、9番・奥川は二ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。

4回裏、先頭の筒香は四球を選ぶ。エンカーナシオンは左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。宮﨑はセンターフェンス直撃の中安打で無死満塁とする。勝又は三邪飛、宮下は空振り三振、戸柱は空振り三振に倒れる。

5回裏、1死から度会は二安打で出塁する。林は投犠打で2死二塁とするも、筒香は遊飛に倒れ、得点はならない。

6回裏、エンカーナシオンは中安打、宮﨑は左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。勝又は犠打失敗で捕ゴロ、宮下は三併打に倒れ、チャンスを生かせない。

7回表、1死から伊藤に中安打を許す。奥川は投犠打で2死二塁となる。しかし、奥川は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。東はこの回で降板する。7回、110球、5被安打、6奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。

2番手は浜地。サンタナは二ゴロ、古賀は二ゴロ、オスナは空振り三振に打ち取る。

3番手はレイノルズ。先頭の増田に四球を与える。代走・並木に二盗を決められ、無死二塁のピンチを招く。岩田は空振り三振に倒れるも、赤羽は四球で1死一・二塁となる。代打・宮本は空振り三振に打ち取るも、代打・内山に四球を与え、2死満塁となる。その後、長岡に押し出しの四球を与え、1点を先制される。

4番手は岩田。2死満塁から西村は中飛に打ち取る。

9回裏、ウォルターズから1死から勝又は二安打を放つ。続く宮下のライトへの打球は並木の転倒でタイムリーツーベースヒットとなり、同点に追いつく。代打・牧は申告敬遠、蝦名は空振り三振で2死一・二塁とする。度会はセカンド内山のエラーで出塁し、2死満塁とするも、林は二ゴロに倒れる。

5番手は伊勢。1死からオスナに四球を与える。続く並木にサードへのセーフティバントを決められ、1死一・二塁のピンチを招く。岩田は三ゴロで2死一・三塁となるも、赤羽にライトへのタイムリーヒットを浴び、蝦名の後逸が絡み、2点を勝ち越され、1-3となる。代打・丸山和は中飛に打ち取る。

10回裏、清水から得点をあげられず、ゲームセット。