夢洲地区のIR開業を見据え、ギャンブル対策の実証実験がはじまります。

大阪府と市が夢洲に2030年の開業を目指しているIR=カジノを含む統合型リゾートをめぐっては、ギャンブル依存症の拡大などが懸念されています。

府と市は依存症の専門機関として「大阪依存症対策センター(仮称)」の開設を予定していて、9月9日から大阪・梅田の商業施設で無料相談などの実証実験が始まります。

8日、大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長が会場を視察。依存症に関するパネル展示や香りを使ったストレス解消の方法などを確認していました。

(大阪府 吉村洋文知事)「相談の内容や年齢層を含めて得られるさまざまな知見を分析して、最も効率的で相談しやすい依存症対策センターをつくっていきたい」

実証実験は10月6日までおこなわれます。