熊本県出身の京都府警の警察官が、熊本地震で被災した故郷での活動記録を報告しました。

活動を報告したのは、熊本県に派遣された京都府警の警察官3人です。

最大震度7を観測した熊本地震では、京都府警からこれまでに交通規制や避難所の支援などで計約90人が派遣されました。

8月、熊本県に派遣された亀山風人巡査長は熊本市出身で、被災した地元の姿にショックを受けながらも、交通規制の業務にあたったといいます。

(京都府警・高速道路交通警察隊 亀山風人巡査長)「隆起した高速道路、倒壊した家屋から家財を運び出す姿など、胸が苦しくなりました。初めて地元で京都府警の制服を着て活動できることに誇りと使命感を感じました」

現在も京都府警の警察官約25人が現地で活動を続けています。