ホルムズ海峡で攻撃の応酬が続く中、アメリカ軍が秘密裏におよそ4か月にわたって機雷除去任務に当たっていたとイギリスのフィナンシャル・タイムズが報じました。
フィナンシャル・タイムズは6日、アメリカ軍がホルムズ海峡でおよそ4か月にわたり、主に夜間に、かつ秘密裏に機雷除去を行ってきたと作戦に詳しい関係者の話として伝えました。
機雷除去は通常、特殊な船舶が機雷を切り離し、浮上した機雷を爆破する作業なのに対し、今回の任務は海軍特殊部隊のダイバーが小型チームを組み、ゴムボートでイランの機雷に接近し、爆破処理したとしています。
アメリカとイスラエルによる軍事攻撃の開始以来、イランはホルムズ海峡に機雷を敷設したと主張していましたが、先月、アメリカのトランプ大統領は海峡の国際水域にある「すべての機雷が撤去または爆破された」と表明していました。
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