「チャンスは二度と巡ってこない」。9月8日、カジノを含む統合型リゾート=IRをめぐり北海道内の経済8団体は鈴木知事に対し、IR実現に向けた検討を着実に進めるよう要望しました。

知事に要望書を手渡したのは道経連などの経済8団体です。

北海道庁 9月8日午後5時前

8団体は、IRの建設地が全国で3地域までとされていることから「スピード感を持ってIR実現に向け着実に検討を前に進めていただきたい」と訴えました

北海道経済連合会 藤井 裕会長

北海道経済連合会 藤井 裕会長

「北海道は夏と冬が観光のピークになる季節偏在と、地域においては道央圏中心という地域偏在がある。こういったことがIRの意義から解消できるのではないか」

一方、IRにはギャンブル依存症などの観点から慎重な声もあり、知事の判断が注目されます。政府への申請は2027年5月から11月までです。